奨学金について

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本学奨学金制度

本学奨学金制度は、人物・学業共に優秀な学生、経済的理由により修学が困難な学生並びに地域医療に取り組む熱意のある学生に対して、援助する制度です。出願資格は日本学生支援機構の基準に基づき、学内選考を実施し、適格者を決定します。

【夢つなぎ入試制度】

経済的理由により進学をあきらめかけている受験生の支援策として、「夢つなぎ入試」を一般後期入試とセンター後期入試において実施します。対象となるのは、全学部全学科で、人数は各募集定員の5~10%程度。合格者は、初年度入学金の全額と授業料の半額が免除され、次年度以降も状況に応じて支援が継続されます。

【薬学部特待奨学生】

「薬学部特待奨学生」制度は、将来活躍が期待される人間性豊かな薬剤師を育成するため、特に学業成績及び人物の優れた薬学部入学者に対し、奨学金を給付し経済的に支援することを目的としています。
貸与期間は最短修業年限の6年間とし、2年次以降は、前年の学業成績が上位3分の1以内の場合、奨学金を継続して給付します。センター前期A入試及び一般前期入試において選考します。
 S特待は、本学薬学部学納金と国立大学の学納金との差額を減免し、国立大学と同等の学納金水準とします。A特待は、授業料を半額とします。

【薬学教育・研究者育成奨学生】(変更)

「薬学教育・研究者育成奨学生」は、本学薬学部を卒業後、本学大学院薬学研究科博士課程に進学し、修了後、本学教員を志望する者で、学業成績及び人物に優れている者に奨学金を給付します。
第5学年から2名の採用になります。また、貸与期間は最短修業年限(第5,6学年の2年間)とし、2022年度の第5学年から適用します。募集は2021年度の第4学年の11月を予定しています。
 奨学金の額は、本学の学納金と国立大学の学納金との差額とします。なお、「薬学部特待奨学生」との併用はできません。

【歯学部特待奨学生】

将来、歯科医学・歯科医療の分野をリードするという高い志を持ち、人物・学業成績とも優れている入学者を支援することを目的として、『歯学部特待奨学生』をセンター前期A入試と一般後期B入試において募集します。
 S特待は、本学歯学部卒業までの学納金を国立大学と同水準とします。A特待は、授業料を半額とします。

【福祉・介護人材育成奨学生】

人材不足が社会問題となっている福祉・介護専門職の人材育成を図るため、臨床福祉学科を志望する人物・学業成績とも優れている者を支援する「福祉・介護人材育成奨学生」の募集を一般前期・センター前期A・センター前期B入試において実施します。

【一般奨学生】

本学大学院、学部、歯科衛生士専門学校に在学している学生で、成績優秀、心身健全で、経済的理由で奨学金の貸与が必要と認められた学生に貸与されます。募集時期は4月で、貸与期間は1年間で毎月振込です。
(第1学年の場合の貸与年額は以下の通りです。)

区分 薬学部 歯学部 看護福祉学部 心理科学部 リハビリテーション科学部 医療技術学部 歯科衛生士専門学校
一般奨学生 50万円 33万円
  1. 募集期間について
    本学奨学金の募集は年1回で、4月に日本学生支援機構奨学金の1次募集と合わせて行います。
  2. 貸与期間について
    本学奨学金の貸与期間は1年間で、毎年度選考が行われます。
【災害・事故等奨学生】

本学大学院、学部、歯科衛生士専門学校に在学している学生で、成績優秀、心身健全で、父母等学費負担者が災害、事故等により学費の支弁が著しく困難となった学生に貸与されます。当該学部等授業料相当額以内の金額が貸与されます。状況に応じ、随時申請が可能です。(状況発生月の翌月から2ヶ月以内)

【学業継続奨学生】

本学薬学部・歯学部・看護福祉学部・心理科学部・リハビリテーション科学部最終学年に在学し、成績優秀、心身健全で、父母等学費負担者が災害、事故等以外の経済的理由により、学費支弁が著しく困難である学生に貸与されます。当該学部等授業料相当額以内の金額が貸与されます。卒業年次のみ申請が可能です。

【入学一時金分割奨学生】

本学学部第1学年に在学する者で、成績優秀、心身健全で経済的理由により奨学金の貸与が必要と認められた学生に貸与します。奨学金の額は、入学一時金の範囲内の貸与となります。

【本学奨学金の返還について】

本学奨学金の返還は卒業・退学・その他の理由で奨学生の身分を失ったときから始まります。
本学奨学金の返還は、卒業後10年以内の均等年賦返還で年額10万円以上です。
学部卒業後、本学大学院に進学した場合は「返済猶予申請書」の提出により、大学院修了まで返還を猶予されます。
ただし【入学一時金分割奨学生】については、「2年次以降卒業まで」が返還期間となっています。

【2019年度 本学奨学金貸与状況】

(2019年8月現在)

区分 薬学部 歯学部 看護福祉学部 心理科学部 リハビリテーション科学部 医療技術学部 歯科衛生士専門学校
一般奨学生 40 25 23 16 25 1 1

その他の奨学金制度

日本学生支援機構奨学金制度

●貸与型/『第一種奨学金(無利子)』と『第二種奨学金(有利子)』の2種類があります。
  • 新入生の場合の学力基準は高校での5段階評価の評定平均値が下記表の通りです。
第一種奨学金[平均3.5以上]
自宅通学者 自宅外通学者
20,000円、30,000円、40,000円、
54,000円のうちから選択(月額)
20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、64,000円のうちから選択(月額)
  • 最高月額の選択には条件があります。
第二種奨学金
自宅通学者・自宅外通学者
20,000円~120,000円のうちから1万円毎に選択(月額)
  • 第二種奨学金で12万円を選択した場合に限り、薬学部は2万円、歯学部は4万円の増額貸与を希望することができます。
【2019年度 日本学生支援機構奨学金貸与状況】

(2019年8月現在)

学部 薬学部 歯学部 看護福祉学部 心理科学部 リハビリテーション
科学部
医療技術学部 歯科衛生士
専門学校
種別 第一種
奨学金
186 34 153 52 200 15 17
第二種
奨学金
292 53 214 91 289 28 30
478 87 367 143 489 43 47

給付型奨学金・授業料等減免

2020年4月から、住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学生に対し、授業料及び入学金の減免、給付型奨学金の支給制度が新たにはじまります。 申込手続は高等学校経由で行います。詳しくは文部科学省特設サイトをご確認ください。

文部科学省特設サイト「高等教育への進学支援」

【参考】住民税非課税世帯の学生が私立大学に自宅外から通学する場合の支援額
●給付型奨学金が年額約91万円支給されます。
●入学金約26万円、授業料が年額約70万円を上限に減免されます。
  • 住民税非課税世帯に準ずる世帯の場合、住民税非課税世帯の学生の2/3または1/3の金額が支援されます。
  • 家族構成や世帯収入で支援額は異なります。
  • 本支援制度の詳細等について、今後変更になる場合があります。

地方公共団体及び民間育英事業団奨学金

本学では地方公共団体、奨学金事業実施団体が実施する奨学制度も取り扱っており、多数の学生が利用しています。

【取り扱い奨学金制度一覧(実績)】 :採用実績有
地方公共団体等奨学金
  • 札幌市奨学金
  • 別海町奨学金
  • 函館市特別奨学生育英金
  • 北海道看護職員養成修学資金
  • 北海道介護福祉士等修学資金
その他奨学金
  • 公益財団法人森田奨学育英会奨学金
  • あしなが育英会大学奨学金
  • 公益財団法人NSKナカニシ財団奨学金
  • 一般財団法人青森県教育厚生会奨学金
  • 一般財団法人小笠原アカデミー教育振興財団奨学金
  • 公益財団法人河内奨学財団奨学金
  • 公益社団法人日本薬学会 長井記念薬学研究奨励支援事業
  • 一般社団法人大学女性協会
  • 公益財団法人クロサワ育成財団奨学生
  • あしなが育英会「草間巌・ケイ特別奨学生」
  • 公益財団法人公益推進協会 逸男記念・再チャレンジ奨学金
  • 一般財団法人クオキャリア奨学金
  • 一般財団法人クローバー財団クローバー奨学金
  • 公益社団法人日本看護協会

【留学生対象】

地方公共団体等奨学金
  • 北海道外国人留学生国際交流支援事業助成金
  • 文部科学省外国人留学生学習奨励費給付制度
その他奨学金
  • 公益財団法人森田奨学育英会奨学金
  • 公益財団法人朝鮮奨学会
  • 公益財団法人平和中島財団外国人留学生奨学生
  • 公益財団法人本庄国際奨学財団
  • 公益財団法人台湾交流協会奨学金留学生
  • 国際ゾンタ札幌Ⅱゾンタクラブ奨学金
  • 一般財団法人寺山財団奨学金
  • 公益財団法人佐藤陽国際奨学財団私費留学奨学生
  • 一般財団法人岩垂育英会奨学生
  • 一般社団法人北海道日中経済友好協会奨学生
  • 一般財団法人共立国際交流奨学財団外国人留学生奨学金
  • 公益財団法人ロータリー米山記念奨学金
  • 現在取り扱っている奨学金制度については大学へお問い合わせください。

入学奨励金

  1. 本学を卒業した兄弟姉妹を含め、2人目以上の者
  2. 本学を卒業した者の子女
  3. 本学を卒業、または在籍していた者
    上記に該当する場合、学費支弁者に対して入学奨励金(入学金相当額)を支給します。
    申請時期は4月(入学後)です。